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ITプロパートナーズ |
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・エンド直なので、高単価報酬。 ・サポートエリアは首都圏、関西圏など全国12都市。 ・リモートや週2、3日の時間がフレキシブルな案件が豊富。
ITプロパートナーズの特徴 スタートアップ、ベンチャーの案件も取り扱っており、新しいトレンドの技術を取り入れている会社が多いので、参画後は技術者としてやりがいを感じられる案件が多いでしょう。またこれから事業を作る方にとっては、身近でプロダクトを作るところを見ることができるので、新たな経験を積みたい方には理想の案件と言えるでしょう。 |
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フリーランスエージェントを使うメリットは?
フリーランスエンジニアが案件獲得するためには、いくつかの手段があります。
まず、前職やこれまでのフリーランス活動で得た人脈を活用して案件を獲得する方法。
これは既に自身のスキルや人柄などが知られているため、非常にスムーズに案件獲得が可能です。
しかし、全てのフリーランスエンジニアがそのような人脈を構築しているわけではありません。
特に前職が畑違いでフリーランスになった人は、人脈はゼロに近いことでしょう。
そのような人に有効なのがエージェントです。
エージェントは、その人のスキルを的確に見抜き、そのスキルを必要としている企業へと橋渡しをします。
このスキルの橋渡しは、企業側にも非常にメリットが多いサービスです。
これまではピンポイントで依頼できるエンジニアがいない場合は、広く求人募集を行うしか方法がありませんでした。
これでは的確なスキル保持者かどうかを企業側が見極める必要があります。
しかし、エージェントはスキルを見極めるプロ。
そのプロが選定したエンジニアということで信頼性も高く、安心して仕事を任せることができるのです。
そのため、企業側もエージェントに公開している案件は、通常の一般公募よりもよい条件となっているケースがほとんどです。
このようにエージェントを利用するメリットは、エンジニア側にも企業側にもメリットのある方法なのです。
フリーランスエージェントを選ぶときの3つのポイントとは
このように、エージェントの活用はフリーランスエンジニアにとって非常に有効な手段といえます。
それでは次に、エージェントを選ぶときに知っておくべき3つのポイントについて、代表的なエージェントであるギークスジョブ、レバテック、ポテパンを対象に見ていきましょう。
エージェントの特徴
エージェントがサポートしているエリア、平均年収や案件単価などはエージェントによって特色があり、選ぶ上で非常に重要な要素といえます。
特にサポートエリアは地方在住の方にとっては必ずチェックすべイントです。
首都圏はほとんどのエージェントでカバーしていますが、地方の都市の場合エージェントによって差が出てきますので、地方都市在住のフリーランスは必ずチェックしておきましょう。
また案件単価は高いほど有利ですが、その分高いスキルを要求されます。
自身のスキルレベルにマッチしたエージェントを選ぶことが、安定的な案件獲得につながります。
自分のスキルに合っているか?
エージェントによって得意なスキルは異なります。
いくら高いスキルを持っていても、エージェントが得意なスキルとマッチしていなければ案件獲得につながりません。
きちんとエージェントの求めているスキルと、自身のスキルがマッチしているのかを確認することをおすすめします。
案件紹介以外のサポートは?
フリーランスにとって、経理や福利厚生などの各種保証も気になるところです。
特にフリーランス初心者の場合、それまで会社が行っていた経理関連についての知識がない場合が多いです。
エージェントによっては、それら事務手続きについてサポートサービスがあるため、ぜひ活用しましょう
迷ったときのおすすめエージェントはコレ!
エージェントは、それぞれ特性が異なっており、自身にマッチしたエージェントを選ぶことをおすすめします。
まず、フリーランス・エンジニアとして、バリバリにやっていきたい人はレバテックフリーランスを選ぶことをおすすめします。
年収が高く、IT案件が豊富なので、あなたの力を思う存分、発揮できるでしょう。
初心者向きという意味ではポテパンフリーランスがずば抜けています。
別途、ポテパンキャンプというプログラミング養成のコースがあるため、技術的に不安がある場合はポテパンフリーランスを選びましょう。
サポートエリアにて上記2エージェントが選べない場合、サポートエリアの範囲が広いギークスジョブの選択も検討するのもいいでしょう。
フリーランスエンジニア向けエージェント比較のまとめ
フリーランスエンジニアにとって、エージェントの活用は安定的に案件を獲得するために必須なサービスといえます。
エージェントは各社特色があり、自身のスキルや必要なサポートなどから選定することをおすすめします。
エージェントを活用して、フリーランスエンジニアとして活躍しましょう。
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